メンヘラさんとの体験談【付き合ってみましたけど何か?】
鬱のわりに絶倫・・・年齢もありますかね?
私が初めての人だったそうですが、ホントかどうかは分かりません。
私もさほど経験はありませんでした。
前に付き合って一緒に暮らしていた人は年上だったので、一晩に長時間セックスする感覚に圧倒されました。
「もう一回良い?」となかなか眠りません。
ああ、そういえば睡眠障害だったのか?と思いました。
カノジョは私にお母さんを求めていました
二人でスーパーに買い物に行くときの支払い、何故か全部私もちでした。
聞けば月収が6万くらいで、交通費だけで一万円かかるからあとは出して欲しい、と言われました。
そしたら途中の駅で会おうと言ったら、もちろんマンションでセックスがしたいから泊まりたいと言われます・・・何か黄色信号でした。
夜中に泣きながら電話して来ます
仕事が終わった夜、電話が鳴りました。
カノジョです。
出るとガン泣きしており、「私は貴女のやさしさに支えられて来ました」と泣いています。
不安定になっちゃったみたいですね。
なのに「いつも捨てられるのでは?と不安になります。」と言うのでワケが分かりません。
夜中遅かったので「疲れたから明日にしよう」というとタクシーで会いに来たり、凄く感情に激しい人でした。
一緒に住みたい、貴女は孤独ではないけれど、母も一人で生きられないし友達とも一緒に住みたいと支離滅裂になってきました
何でも一緒に暮らしたいけど、自分は鬱で虚弱体質だから、お金は出して欲しいと言われました。
もしバイト生活が終わって就職しても月収は14万円くらいで、どの程度生活費を出せるか分からない、と始まりました。
普通に助け合って節約すれば良いと思うのですが、自宅を出たこともないから、生活費がかかるのを分からないんですね。
私の黄色信号はやはり正しかったんだと思います。
日大の芸術学科で写真を専攻していて、写真を撮るのに購入した香水とか使いかけの口紅とかプレゼントされましたが、なんか不思議な感じでした。
メンヘラとは関係ないかも知れませんが、エッチの最中に本人がお気に入りのカメラのレンズに手がのび、撮影されたこともあります。
「さすがにこれは失礼じゃない?」と言ったら「大丈夫」と言われました。
噂によると、好みの女性をガンガンに撮影していて、現像したモノを周囲に配ったことは一度もない、と周囲も言ってました。
「あれだけ撮って何してるんだろうね?」と噂されていました。
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