LGBTのゲイ向けの出会いや発展場【欲望は誰にでもある】

余談ですが海外の発展(場)サウナは?

スペインにあるサウナは綺麗な施設で、シャワー・サウナ・ダークルーム・簡易個室・ダンスフロアー・バーといった具合に、施設内で1日中楽しめる作りになっています。
スペインには一般向けのサウナはないそうて、有料のサウナ自体ゲイ男性専用のラウンジ的な施設として経営されています。

発展車両

朝の通勤ラッシュでは、人と人が密集しあい、男性も女性も関係なく身動き出来ない状態となります。
なりふりかまわずゲイの人達が誰かの股間や臀部を触れば痴漢に他ならず犯罪です。

いつ頃から始まった事かは不明ですが、各鉄道会社や路線によって、ゲイの人達が発展目的で乗り込む特別な車両の位置に集まり、そこが発展車両と呼ばれたりしています。
とある私鉄では、10両編成の電車が4両6両で連結していて、連結部分の前側車両の最後尾にゲイの人達が発展目的で乗り込みます。
わざわざ発展の為に乗り込む訳ではなく、通勤の30分~60分の長く立って帰るついでに、激混みの連結部分に集まります。
片手で吊革につかまり、片方の手は下にだらんとたらし、ゲイかな?という感じの人の横に乗り込んで、お互いの手が触れて探り合い、そのままアソコを触り合う事があります。

中にはアソコをファスナーを下ろして露出してさわられている人までいる程に、かなり大胆な行為に進み、気が合えばどこかの駅で一緒に降りて、そのまま相手の家に行って、発展車両での事の続きをやったりします。
あくまでも出会い目的もあれば、発展車両でのほんの遊び的な人まで様々です。

発展(場)トイレ

トイレと言えば公共や私用の男性の小便器に、様々な人が使うため、ゲイの人達の[隣に並んで小便をする人のアソコを覗き見する]という事があります。
発展目的なくとも、隣の人のアソコがついつい気になって見てしまうという人も少なくないはずです。

新宿駅のトイレが昔からよくゲイの人達が隣で小便をする人のアソコを覗いたり、ゲイの人達同士が隣合うと、暗黙の了解で隣を覗くだけではなく、お互いのアソコを立たせて見せ合う事になります。
他の人達がトイレから離れて2人だけになると、隣のゲイの人の立ったアソコに手を伸ばしてシゴく、若干犯罪の臭いがありますが、ちょっとしたイタズラ感覚で触ったり、更には抜きあいまでする事もあります。

発展場という訳ではないが集まるトイレ

渋谷区の(銀座線)にあるトイレの小便器は、股間の近くに小さな受ける便器があるだけで、隣同士に並んで小便をしていると、モロに相手のアソコが見えてしまう物にリニューアルされました。

小田急線のトイレは最近は小便器の間に壁を設けて、隣の人の股間が見えない様に配慮されているのに対して、小さな便器は[チ○コ丸見えトイレ]と呼ばれています。
そのトイレを使うのが若い人が集まるターミナル駅なので、若い人のアソコが見放題と噂になっています。

日比谷線の日比○公園の小さなトイレが何故か知りませんが発展(場)トイレとして有名でしたが、何かしらゲイの人達が集まって来てしまっています。