LGBTのゲイ向けの出会いや発展場【欲望は誰にでもある】

発展(場)プライベートヌーディストビーチ

神奈川県(サザンオールスターズ関連ビーチと江ノ島の間あたりの松林の暴風堤)と千葉県(釣り○海岸)にある発展ビーチがれぞれあり、Google検索をすれば、ビーチへの行き方等の情報があります。

何故ビーチへの行き方があるかというと、若干秘境のビーチ的なニュアンスがあり、岩場を超える際に命がけくらいの崖っぷちを乗り越えなければならないのです。
命がけで行く程に、ゲイの人達にとって魅力的なスポットとなっている様です。
ゲイしか集まらないビーチで、全裸で日焼けしたり、岩場で相手とチチクリあったりと、まるで海外のヌーディストビーチ的で、のんびり人目を気にせずリラックス出来るのが特徴です。

中には強者がいて、全裸で堂々とビーチを歩き回ったりして、相手を挑発して発展行為を楽しむ人がいます。
のんびりしたり、クルージングしたり、目の保養をしたりと、普通のビーチでは味わえない特別な所です。

発展(場)ブール

芝プーという、かなりゲイの人達に有名なプールが都内のど真ん中にあり、ハイシーズンには、ゲイの人達で溢れかえるプールがあります。

Instagram等SNSに「今日は○プー(港区)」という写真と共に、本当にゲイの人達が集まる場所で、写真を観る限りでは、ここはゲイ専用の施設なのかと思うくらいに、イカホ(いかにもホモ)といわれる見た目の人が80%以上と言えるくらいの賑わいをみせています。
中には、ティーバッグでの遊泳が禁止行為として決まっており、運営側もゲイの人達が集まる事を認識しているのがわかります。

かつては、神宮前プールというゲイの人達のメッカになっていたプールがあり、ほぼ全員がゲイである程に、毎年楽しみにしていたゲイの人達がいたのですが、あまりにもゲイの人達ばかりがあつまるので、お客さんが多いにも関わらず、ゲイ対策としてなのかプールが廃止されて、フットサルの施設となってしまいました。

警察沙汰にもなる事があるのでご注意

お金を払って利用する、発展目的の施設は、やたらな事をしなければ合法でゲイの人達それぞれが楽しめる場所なのですが、公の銭湯・スーパー銭湯・電車内・公のトイレといった所での発展行為は、一般の人が普通に使う場所なので、原則違法行為にあたる場合もあります。

トイレの小便器にずーっとはりついて、相手を探したりするのは発展場ではないので、やめておく事を強くお勧めします。

お金を払って普通の発展場を使えば良い事なのですが、公の発展場でのドキドキ感がたまらないという人や、お金をかけずに発展したいという事もあるのかもしれませんが、程々かやらないのが得策かと思います。

発展場として有名な公のトイレで、相手のアソコが見えてしまうのではなく、マジマジと見てしまったり、発展場となる電車の発展車両に紛れ込んだ一般の人のアソコをあやまってさわったら、それは痴漢行為であって、警察沙汰になり、人生を棒にふる場合もなくはないので、十分に気をつけましょう。