【共感必須】魅力的なlgbtイラストを描く人々♪

犬義さん

YouTubeでゲイ生活の何気ない日常を描いたシ東京Neighboursというシリーズのショートムービー内で、オープニング対トルや挿絵を担当し、素朴さのあるゲイの実在する人を空気感の綺麗な雰囲気で描いている注目のイラストレーターで、作品のモチーフはゲイの人達の普段の日常を軽快な素描の様なタッチで描き、優しい透明感のある色彩の施された印象の、強く主張しすぎない控えめな所が特徴的。

その後名前が一気に広がり、二丁目の新しいムーブメントを起こしたEAGLE Tokyoでの個展やマーチャンダイジングを通して、急速にゲイの人達の心を掴みファンを魅了した。
ディープなモチーフを扱うゲイイラストとは異なる等身大のゲイと、ゲイのモテ系モデルのピュアな部分を繊細に描いている。

ゲイマーケット特有のディープさの無いイラストは、作品としての価値を認められ、アート作品として、額に入れて部屋にさりげなく飾れるアート作品としての評価も高い。

地雷也さん

長い間にクオリティの高い、ゲイの人達が憧れ好むタイプの、マッチョでスポーティな人物を、男の色気と共に、ファティッシュな若干の欲をくすぐる仕掛けをイラストのどこかに取り入れた、見る人にとってわかりやすいのが特徴。

二丁目でのムーブメントを起こした、こちらもEAGLE TokyoとEAGLE Tokyo BLUEの名前と存在を一気に広めるのに一役買った大型イラストを店舗の壁一面に描き、そのイラストの前で都内に住む人を始めとし、地方から二丁目を目指して来る人達が、こぞって記念撮影をし、Instagramに載せて思いで作りに一役をかったのが記憶にあたらしい。

同時に日本男児というブランドの、ゲイアートを商品化するプロジェクトで、ティーシャツやハーフパンツに、若干のエロティシズムを含んだマーチャンダイジングを展開し、アダルトなモチーフに近いプリントを二丁目以外でも身に付ける人まで現れる、皆に愛されるイラストを手掛けている。