【出会いはすぐそこ】レズビアンの見分け方

「もしかして」と思った時がチャンス!

見た目や空気感で「もしかしてこの人も・・・」と思ったらさりげないアピールをしていきましょう。
初めは軽いボディータッチから、そして相手が何も抵抗がないようならぐいぐい行っちゃいましょう。
ノリで手を繋いじゃってもいいと思います。
その勢いでほっぺに軽くキスなんかも可愛らしくていいですね。
抵抗がないということは、その時点で相手もあなたのことを「もしかして」と思うかもしれません。
もしくはただ単にスキンシップが好きな人かもしれません。
そこはそれこそ「空気感」で察することができるかと思うので、そうなったらあとは恋人ゲットまでそのまま突っ走りましょう。

それでも勇気の出ないあなたへ

とは言いつつも、やはり相手に「レズビアンですか?」とはなかなか聞けないものですよね。そんな人たちが活用しているのがマッチングアプリなどの出会い系アプリです。
ネット上での出会いに抵抗感を抱く人は少なくないですが、出会いがないならもうネットを利用するしかありません!
現在レズビアン専用アプリもあるので、実際にアプリを使って近場のレズビアンを探す人も多いです。
しかし、女性のふりをしてアプリを利用する「ネカマ」もいるので怖いですよね。
そんなあなたはマッチングアプリを利用しましょう。最近ではTinderがおすすめです。

恋人探しだけではなく友達探しや趣味仲間集めとして使ってる人も多く、比較的サクラが少ないことでも有名です。
そして世界中で人気のあるアプリなので、海外の恋人ができる可能性もグンと上がりますよ。

目印としてレインボーの絵文字を使っていたり、中には直接的にプロフィール欄にLGBTと記載したりする人もいるので非常にわかりやすいです。もちろん自分自身のプロフィール欄に記載すれば、恋人ができる可能性はさらに上がります。
マッチングアプリなので、お互いに良いと思った人同士でしかやりとりができない仕組みになってます。
なので、意中ではない相手から一方的に連絡が来る、といったこともないので安心です。
マッチしたらまずは軽い挨拶、そしてお互いのことについて聞き合う。

元々プロフィール欄に自己紹介があるので、会話に自信がない人はそこから広げるのも手です。
そして気になるようならLINEなどの連絡先をもらい直接連絡してみる、と言った流れです。
ネット上での出会いとは言っても、あくまでも現実で人と出会った時と同じです。
まずは友達から。そして気が合うようなら実際に1度実際に会ってデートしてみましょう。

そしてLINEサービスの「オープンチャット」を利用するのもアリかと思います。
セクシャル別、地域別、年齢別などたくさんの条件のグループがあるので、自分に合ったグループを検索してトークに参加することができます。
アプリに抵抗がある人はまずはLINEオープンチャットから始めてみましょう。

もっとアクティブに出会いたいあなたへ

最近ではレズビアン限定のバー・スナック・クラブイベント等もあります。
お酒を飲めばシャイな人でも話しやすくなるのでおすすめです。
ただし、飲み過ぎれば出会いどころかお酒での失敗に繋がってしまうのでそこは要注意。

そして有名なクラブイベントといえば「TIPSY」。レズビアンやバイセクシャル女性を主軸とした日本最大の女性限定イベントです。
東京だけでなく大阪・名古屋・福岡と開催地を全国に拡大しているので、まずは行きやすい地域のイベントを一度覗いてみてはいかがですか?
オフィシャルサイトはこちら。(http://tipsy.chu.jp/)
(現在コロナウイルスの影響でイベント開催は難しいようです)