【出会いはすぐそこ】レズビアンの見分け方

様々なセクシャルの方に出会いたいあなたへ

みなさんご存知レインボーパレード。
L:レズビアン
G:ゲイ
B:バイセクシャル
T:トランスジェンダー

そしてこの4つに当てはまらないセクシャルの方も参加しています。
ほとんどの人がLGBT当事者なので、恥じらいや不安も感じずに様々な人と出会うことができます。

レズビアンが多い職業ランキング

3位 事務職
理由は分かりませんが、今まで出会ったレズビアンはなぜか事務職が多かったです。

2位 医療従事者これも理由はわかりませんが、今まで出会った医者や看護師は5人に1人くらいの割合でレズビアンでした

1位 キャバ嬢
キャバ嬢に限らず夜の仕事をしている女性はレズビアンまたはバイセクシャルの可能性がとても高いです。

セクシャルに関して偏見が少ない人も多く、当事者でないとしても理解者はとても多い印象です。
理由としては仕事上毎日男性の悪い部分を見てしまう為に、男性に対して嫌悪感を抱く、といったところでしょうか。
その影響からか、ノンケからレズビアンになったという人も私の周りには少なくないです。

そして私自身も元ノンケのキャバ嬢ですが、現在は完全にレズビアンです。
そして歴代の彼女ぼ夜の仕事の人がほとんどでした。

※あくまでもすべて個人的な意見です。

可能性を自分から狭めない

現在のLGBT人口の割合は13人に1人と言われています。学校の1クラスに2〜3人といったところでしょうか。想像していたよりも多いですか?それとも少ないですか?多いと答える人の方が多いと思います。

現在学生のみなさん、もしかしてクラスで気になるあの子もあなたのことを意識してるかもしれませんよ?

電車通勤のみなさん、もしかしていつも同じ車両に乗るあの人もあなたのことを意識してるかもしれませんよ?

そして身近な友達の中にも、もしかしたらレズビアンやバイセクシャルはいるかもしれません。

まとめ

レズビアン含めLGBTの出会いの場は時代とともに多様化してます。
そして偏見や差別も時代とともに減ってきています。
ネット社会の今、現実だけではなくインターネットを利用して出会うこともできます。
13人に1人はLGBT当事者です。決して少ない数字ではありません。
まずは勇気を持って話しかけてみましょう!
その先には幸せな生活が待ってます!