LGBTの話題が何故か流行っている裏事情レポート【不思議】

日本国内のLGBTという言葉をかなり頻繁に聞く世の中?

数年前に渋谷区がLGBTのパートナーシップ制度を大々的に発表しました。
当時は各種マスコミで話題になったのは、LGBT当事者をはじめ、一般的にもLGBTとはなんぞや?という流れに。

渋谷区でLGBT婚をしたレズビアンカップルは離婚してしまいましたが、残念です。

LGBT婚でなくても離婚や再婚は普通の事なので、離婚や別居を迎えてしまうカップルとううかパートナーやパートナー関係を解消した人がいてもおかしくないですが、残念ではありますね。

何の為に結婚したの!?と若干言ってしまいそうですが、まぁ個人の自由と言われてしまうとおしまいですが。

LGBTに限らない差別の撤廃が目的であるのではないかという事

全世界を含めても日本だけに限っても世の中には人種・肌の色・国・性的嗜好・男女・障碍者等の差別が未だに残っていて、しばしば殺人にまで繋がったりまでします。

LGBTに関して取り上げてみると、男女間の結婚と同等な権利を主張している事がメインだと思いますが、自由に婚姻や離婚をするという所や、社会における立場の平等といった、差別の撤回と権利を得たいという事がメイン。

平等を勝ち取る事が目的なのに、何でLGBTと敢えて言葉を浸透させたり、レインボーカラーをかかがて、LGBTという物までも普及させようと誰が火付け役なのか気になり、色々と調べました。

LGBTマーケットとの兼ね合いも含んでいるのか

社会的に最大手の電通の部門、電通ダイバーシティのレポートでは、日本におけるLGBTマーケットの資産はおよそ六千兆円という、信頼出来るデータが存在しています。
限にLGBT支援・理解・協力といった企業での理解と対策が行われています。

こういった背景があるのは当然ですが、LGBTを認めてくれと言うのは、逆に特別扱いという様相を呈していて、別にLGBTであると、レッテルを貼って特殊な扱いを望んでいる訳ではないのです。

誰がいったいLGBTという逆に差別用語的なトレンドを発信しているのでしょうか?
これまでに、こういう事に疑問を感じたり、嫌な思いをされている人達も多いはず。