LGBTの話題が何故か流行っている裏事情レポート【不思議】

LGBT運動のラスボス的存在が判明しました

世界の中のメジャーな宗教はキリスト教やユダヤ教(ユダヤ人の血筋)が多くをしめています。

アジア圏に関しても、ユダヤ人の血筋があり、有名なのが[李家]という血筋がアジア圏にあり、日本人の歴代政治家や、現役の政治家の中にも、あまり知られていませんが、ユダヤ人の血を引く家計があります。

キリスト教のメインストリームは、男性が中心である、男系宗教です。
李家の血筋には、大本教という宗教感が昔から存在しており、今でも有名人がその血筋をみゃくみゃくと受け継がれています。
大本教の中での中心的な役割を果たすのはキリスト教と反して、女系の血筋を大切にしています。

大本教の教典の中での男色という存在

大本教から派生しており、日本の政治に多大な力を持っているのが成長の家(歴代総理大臣や松下電器の創立者などがこぞって取り入れてきた思想)という団体で、限総理大臣や副総理大臣も成長の家を根本的な礎としています。
男色の存在というものが昔からの大本教の教典にあり、多くの同性愛者が存在しています。

実は政治的に進められているLGBT普及の流れ

李家の復権を今でも計画されており(過去に何度も失敗している)、大本教が主導でLGBTという言葉を、あえてメインに据えて、平等な世界が来れば良いだけなのに[LGBT]という単語を自由とセットにして広めているのです。

一般人のLGBTの人達が団結したからといって、LGBTの権利が政治的に認められる筈がありません。
ましてや、LGBTを意味もなく毛嫌いする人達もいるのに、何故政治的に認められるのか疑問に持つ方がいない筈はありません。

LGBTの人達の大半が[自由]という勝手に仕組まれたムーブメントにうまく乗せられていますが、その裏側には強大な権力があるという事を少しでも知っていて欲しいものです。
解せない世の中の流れもありますが、性的嗜好がLGBTという言葉とセットにされて世の中が動いています。

便宜的にLGBTというワードが使われて、魔女狩りの様に炙り出されている感もします。
世の中の流れに安直に乗るだけではなく、その根元を見失う事なく平等と自由を勝ち取りたいところです。