LGBTQ+ならではの魅力で活躍するという事

妄想を働かせてみると

 芸能界の表舞台の事情もやはり気になるところ。特に今回思いついたのは、ダンスをメインにして、男らしさを武器にして、アーティスト表現をしている人達について。
 えーっ!マジで!?というLGBTの人が先に挙げた芸能界の高めのLGBT比率から考えると、エ◯ザ◯ル ト◯イ◯の中に大勢いるダンサーとしているアーティストさんの、男っぺー人達の中の5%〜10%がLGBT当事者なのかな!?等と勝手な妄想と期待ををしてしまいます。
 まぁ勝手な妄想ですが、若干のエビデンスを含んでの事です…

 海外のアーティストさんのバックダンサーとしての厳しいオーディションを通過して活躍している人と、日本の風土が違うので、一概に当てはまるとは言えません。ファンとして観ているだけでも、ひとひらの期待をしてみたり。といえども、だからといってデート出来る訳でもないですし、ファンタジーの世界を生きる、夢見る夢子ちゃんの勝手な妄想(エビデンス付き考察)でした。