【LGBT】トップインフルエンサーからセクシービデオ男優まで

ゲイ裏ビデオの実質解禁

ゲイ動画配信に、とあるアスリート系のモザイク有りDVD配信会社が、アメリカ法人を立ち上げました。
アメリカでの無修正の動画のインターネット配信は、著作権をクリアさえすれば、合法的にゲイ裏ビデオを流通する事が出来ます。
この会社は、アスリート出演ゲイ表ビデオを、モザイク無しとしてサブブランドとして配信(ダウンロード販売)を始め、100を超えるアスリート系ゲイ裏ビデオをデータとして販売しています。

ゲイ裏ビデオ映像データストリーミングを開始するには、そこそこなサーバの運営管理にコストがかかりますが、データ販売となるとハードルが低くなり、ビデオテープの様に画質悪化が起きないダビングにあたる動画データコピーをして、更にゲイ動画配信サイトにもアップロードされ、多くの人に楽しまれています。

ゲイ裏ビデオの流出はデジタル指紋

ビデオテープ・DVD・Blu-rayの時代なら、せいぜい友達に貸したりコピーされるにとどまるので、出演者はどうせバレないだろうという状態で、ゲイ裏ビデオとして販売されたり、インターネットで、世界の人に何度も観られ、クレームを入れて削除されても、誰かがまたアップロードする輩がいる訳です。

ゲイの出会い系恋活マッチングアプリで知り合った人を、ゲイ裏動画サイトで見かけたりする事もしばしばで、もう無法地帯です。

裏動画がコツコツアップロードされるのを司法が自ら捜査する事は無い様で、出演者自身が弁護士を通して削除依頼をしたり、ビデオやオフィシャル動画配信会社からの動画サイトにクレームを言わないと削除されません。

ゲイ裏ビデオによる宣伝効果

ここ最近のゲイ裏動画では、体裁が良くイケメンを、これから売り出していこうと思っているビデオメーカーが、ゲイビデオデビュ→GOGO BOY→SNSインフルエンサ→モデルと、仕事になる事なら何でもごっそりビジネスチャンスとなる様な、マーケティングによってビジネスモデルが生まれました。

会えるゲイビデオモデル、あばよくばGOGO BOYを触れたり、模造チップをあげるとキスをしたり、股間を触らせたりと、更にカオスな状態です。
カオスといっても、人の生き方は置いておけば、誰もがうれしい会えるポルノスター、ファッションインフルエンサーとゲイの可能性を100%いかした、嬉しいビジネス関係が生まれました。

今は男性アパレル(ほぼゲイ向け)のブランドアンバサダーも、アスリート系ビデオ会社の子会社に無修正のゲイ裏ビデオ(動画)に配信(ネット流出)されており、本人の為にメールで伝えたら「お金を払って観てくれればいい」との事でしたが、違法アップロードなので誰もお金を払っていません…