バレてもバレない本

アートかポルノか

高校生の時にアメカジというアメリカのカジュアル服の雑誌、POPEYEを毎月買って読んでいたのですが、アパレルの他に、世の中で流行っているかを紹介するコラムがあり、グレッグ ゴーマンという芸術としてのヌード写真を撮っている人の写真集が池袋セゾンの本屋で独占販売される事を知り、その告知には男性も女性も無修正のサンプル写真が掲載されており、ちょっと欲しいなと思いまして、2時間かけて買いに行き、初めて行った池袋の本屋を探してまわり、やっとアートブックを購入して、海外の一流のアートに巡り合いました。
確かにポルノ的要素は無いのですが無修正で、男性も女性もアート的な被写体とした綺麗な物でした。確かにアートでした。
とはいえ、話を今に戻すと、アートかポルノかの議論も無くなりポルノが蔓延しているだけな気がします。
しばらく前に、写真家のレスリーの無修正男性ヌード写真展+ヌード写真集の販売が物議をかましましたが、なんとなく思ったのは、レスリーキーの性格からみて考察すると、ストレイトの男性の写真を撮りつつ、撮影特有の高揚感のある場で、男性モデルの気持ちを上げて、レスリーキーの欲の赴くままに無修正として警察が動いたという感じしかありません。
アートかポルノかと問われたらポルノ的な撮り方でアウトプットされた物もポルノだなと感じました。彼のグラビアを女性が見て喜ぶかどうかと言えば否とジャッジしますね、普通なら誰でも。

余談ですがレスリーさんも、大切なパートナーさんがみつかってからは、おとなしくされている様ですね。