バレてもバレない本

宮沢 りえ写真集のサンタフェ

宮沢りえが人気の絶頂期にヘアヌード写真を販売をして、世間に大きな話題をふまき、芸術論やヘアヌード解禁、アート作品なら修正をしなくても良いのか?等と議論になりましたが、結局それからはヘア解禁という事になりました。

日本の文化として、ヘアヌードポルノを解禁にする事で日本人の欲望に対するガス抜きをし、ポルノが全解禁になると、違法薬物の禁止が最後の砦になってしまうので、ポルノの無修正のがインターネットで溢れかえるのに、まだ議論をさえされていない状況です。そんなご時世、友人の小学生の子供がスマホでヌード写真を観ていて困っていました。
日本で議論されない弊害と無秩序なインターネットの世界と子供専用設計ではないスマホを使う事で容易にポルノに接してしまいます。いずれ大人になるので隠しきれないですし、アメリカ人が捨てた無修正のヌードグラビアを小学生が拾って見ていたのは同じレベルかもしれません。