lgbtを無かった事にしていた?
本を出そうと思っています
lgbtの本というつもりではありませんが、自分が育ってきてから今に至る、普通じゃない(一般的ではないの意)人生を送ってきた事・lgbt絡みで悩んでいる人への助け舟として等、武勇伝という物ではなく、特にカリスマ性があるインフルエンサーではありませんが、lgbtの悩みが今は一つも無くなったという不思議感・ヒューマニズム・宗教についての体験談と、チャネリングによってとある方から使命を授かったのに、その使命を隠し続けてきた事の愚かさを払拭する為の本。
全てを慎重に吟味して、電子書籍なら印刷代や流通の簡略化で売れなくても、少しだけでも役立てるなら本望なのです。
lgbtという言葉より前の世の中
一般的にかなり聞いてきた「自分や友達に嘘をついて生きて行くのを罪と思えてlgbtについてカムアウトしました」というセリフを何度と聞いた事か。
それはそれで選択肢なので、全くもって責め立てるのでもなく、それが幸せな生き方なら大いにカムアウトも大歓迎かもしれませんが、マストではありません。
lgbtの方にとったら深刻な問題な事なのでしょうが、自分の心のわだかまりをカムアウトによって、セクシャリティ選択の自由の押し売り的な感じにとれる節もあり静観しています。
ん?lgbtと仕事に何か関わりがあるの?と思うのですが、自営業を長年やってきていたので、会社の無理やりな飲み会やらノミュニケーション等という言葉も流行ったくらいで、恋話やれ下ネタにいつもストレスを感じながら、相手をストレイトな相手と入れ替えて対応するのが我慢ならないという意見も沢山!じゃぁストレイト主体の日本のシステムが、いつかストレイト率がもしマイノリティと逆転したらどうなるのかな?と考えると若干ワクワクします。
一応血液型は、ABOBAが存在してAB形が少ないくらいにlgbtも少ないというか比率が違うだけと、楽観的に考えられるかな?等の極論も考えた事もあります。
仕事に血液型関係ある?lgbtも?別性の結婚相手が必要?
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