【体験談】セフレだったかも知れないカノジョの話・・

カノジョとの出会いはびあんサイトでした

ありがちですが、長かったカノジョ(5年半くらい)と別れて寂しくて、びあんサイトを覗いていました。
何か所か書き込みもしました。
当時私はびあんねこでしたので(時にはリバ)自分で言うのも何ですが、モテたと思います。
容姿は人並みですが、きちんと一人暮らしをしていて、仕事も持ち健全に感じられたのでしょう。
何か所か書き込みをして何人かとメールして、会えたら会って様子を見れば、それで良いかな?と思っていました。
焦りは禁物なのです。
焦って見つけるともっと良い人が出て来た過去がありました。

実家暮らしのバリタチさんと知り合いました

結構夜遅くまで起きてる人で、少し年上のバリタチさんと出会いました。
いろんな仕事を経て、今はイ〇ンの中のゲーセンで働いているみたいでした。
私の前にはシンママとお付き合いしていて年単位で続いていたと言うのでマジメそうだなあ、と思ったのでじっくりメールしてみることにしました。
写メも交換しましたが、「身長が150センチしかなく、それをメールに入れるとすぐ返事来なくなっちゃうんだ」と言っていました。
私は身長変わらなかったし、別にさほど問題ないかと思って会ってみることにしました。

会う前も「エッチは絶倫」と言ってました

最初はファ三レスで待ち合わせして、その後カラオケボックスに行きました。
チェーンのカラオケボックスではなく、個人経営の商店街にある感じのところです。
そこで身体を密着させていていたので、まあ相手はその気なんだと思いました(笑)
私てきには「お付き合い」だと思ったのですが、相手の感覚はセフレだったみたいなのを知ったのは徐々になんです。