LGBTに対する差別をなくしたい
ノンケの人たちもLGBTの人と2人きりになるのが怖い
ノンケの人たちは、LGBTの人と2人きりになることを恐れがちです。
同性に興味を持っているわけですから、もしかしたらなにかされるかもしれないと警戒し、恐怖心を持つのも分からなくもないです。
でもLGBTの人たちだって、友人を傷つけるようなことはしないです。
むしろ繊細な気持ちを持ち合わせてる人が多いですから、普通の人よりも相手の反応に敏感です。
相手のことを慮ってくれます。
だからこそノンケの人たちもLGBTの人たちを理解しようとすることで、優しい世界が作られていくんだと思います。
LGBTの人たちの気持ちを理解することからはじめよう
今回は、LGBTの人たちに対する差別をなくすべく、多数派であるノンケの人間が性的少数派であるLGBTの人たちの気持ちを理解することからはじめるべきだと述べました。
LGBTに限らず、少数派の側の人間というのは理解が得られにくく、生きづらいものだと思います。
多数派の側の人たちが少数派の人たちを受け入れることで笑顔で満ちた社会が作られていくのではないでしょうか。
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